小さい頃から物語の本を読むのが大好きで、経済学には全くと言ってよいほど興味のなかった私。
そんな私でも、日本への一時帰国前は、為替レートの動向が気になります。
経済を意味するEconomyという英語はギリシャ語の家政術に由来するそうなので、私も本来の意味、家庭のやりくりとしての経済には興味があり、少しでも良いレートで両替したいということですね。(笑)
私が住む街のショッピングセンターにある両替所は、手数料なしでとても良いレートなんです。
恐らく、イギリスの両替所で一番、良いレートではないでしょうか?
その上、 Prepaid Orderという、外貨の受け取り前(最長で2ヶ月前)に先払いをすると、その間の一番、良いレートで換金してくれるというシステムがあり、いつも利用しています。
この6月下旬の一時帰国に向けても、すでに依頼してあるので、数日前の円安のニュースに喜んでいる私です。
先週から、少しずつ円安になってきてるので、1ヶ月後の受け取り日まで、ずっと続いてくれるように願っています。
ついでに、ポンドが強くなってくれると申し分ないのですが...
毎日、変わる為替レートを両替所のウェブサイトで見るのが日課になっています。(笑)
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