でも、思いがけず、気に入った新居が見つかったので、旧居は投資会社に売却するまで貸すことにしました。
一時帰国の日本から戻ってから数日後の引っ越しに加え、賃貸ための旧居のDIYで忙しい日々を過ごしておりました。
DIYが大好きな義理の両親の手伝いをしただけなのですが、慣れないことをして、本当に疲れました。(笑)
無事にDIYも済み、新居での生活も落ち着いてきたので、引っ越し先のKent州のBromleyを紹介できたらいいなと思っています。
気まま投稿ですが。
まずは、家の近くから。
新居は私たち好みのモダンなインテリアの天井の高いヴィクトリアン・ハウスなのですが、我が家のある静かな通りはヴィクトリアン・ハウスの家並みです。
外観は古くてインテリアがモダンな家が私たちの好みです。
ファミリーハウスには興味がなく、この家の前の所有者も子どものいないカップルでした。
日本の家とイギリスの家を比べると、キッチンやバスルームの特徴が相違点なのですが、私は外見にも明らかに相違があると思います。
あくまで両国の一般的な家を比べての考えなのですが。
新建材を使った日本の家にはない重厚感がイギリスの古い家には漂います。
このヴィクトリアン・ハウスの並ぶ通りの端の家のレンガ塀に小さな赤い郵便ポストを発見!
ちゃんと、使われてます。
回収は月曜~金曜の午前9時と土曜の午前7時
そして、駅前の中心街へ行く途中、目にした2つのブルー・プラーク
白くペイントされたレンガの壁に
弁護士事務所の壁にも
Rachel McMillan & Margaret McMillan
*アンダーラインの太字をクリックすると関連ウェブサイトにリンクされます。
P.S.
Facebookでシェアしたこの投稿を見た義母が、「この郵便ポストはとても古く、ヴィクトリア時代のものだ!」って教えてくれました。
「ポスト上部の王冠のマークの左右のVRはVictoria Regina(Queen Victoria)のことで、昨今のはERでElizabeth Regina(Queen Elizabeth)だそうです。
P.S.
Facebookでシェアしたこの投稿を見た義母が、「この郵便ポストはとても古く、ヴィクトリア時代のものだ!」って教えてくれました。
「ポスト上部の王冠のマークの左右のVRはVictoria Regina(Queen Victoria)のことで、昨今のはERでElizabeth Regina(Queen Elizabeth)だそうです。
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