到着時間にもよりますが、地球の自転と公転の関係で東に向かう方が時差ボケがひどいと言われているように、私もイギリスに戻ってからより日本での方が時差ボケがひどいので。
機内は冬だけでなく、夏も薄着で寒いので、袖付きのブランケットを持参します。
イギリスではSnuggieと呼ばれています。
袖付きなので肩の冷えも防げます。
私は、この上から膝に機内の備品のブランケットもかけます。
服の重ね着では寛げないんです。
箱を捨ててしまったので写真を拝借
私のはブルーです!
隣り合わせたツアーコンダクターの日本人女性がネック・ピローの形が首に合わないということでマイクロファイバー・タオルを首に巻いていたので、首の保温にもなってよいなと思い、日本で買って、帰りの機内で使用しました。
でも、小さめで
ネック・ピローの代わりにはならなかったので
ネック・ピローの代わりにはならなかったので
イギリスでスポーツクラブで使う
大きめのマイクロファイバー・タオルを購入
大きめのマイクロファイバー・タオルを購入
まだ、使っていませんが、首に巻いてみたら、
ネック・ピローの代わりになりそうです
ネック・ピローの代わりになりそうです
この他に折りたためるルーム・シューズとソックスをビニール製(雨の日でも安心)の巾着袋に入れて機内に持ち込みます。