2013年10月20日日曜日

◆フラムクーヘン

ドイツ系のスーパーでフランス・フェアをしていて、フランス産のクルミ入りサラミマスタードを買いました。
そして、オーブンで焼いて食べる冷凍のフランス北東部のアルザス地方のフラムクーヘンというピザ(タルト?パイ?)のようなものも。
  Flammは炎(英語のFlame)、Kuhenはケーキ(菓子)と言う意味
ドイツ語のバウムクーヘンのクーヘンと同語ですね
アルザス地方はドイツの影響を受けているのでしょうか?
 クリーム・チーズ・ソースにタマネギとベーコンが有名
今回は、それにスライスしたジャガイモが加えられたのを
でも、タマネギとベーコンだけのが美味しかったです!
私はクリーム・チーズ・ソースのブルーベリーがお気に入りです!
付属のブラウン・シュガーをふりかけて焼きます
ブルーベリーが大好きなんです!
本場では長方形のようですが、
この冷凍のは円形でねじって縁取りしてあります

菓子だけではなく、ピザのようなものも、トマト・ソースではなく、クリーム・チーズ・ソースというのが、いかにもフランスらしいですね!

◆新学期、ハロウィーンの秋

日本は食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋ですが、台風の時季のようで、被害がないことを祈っております。
イギリスの秋というと、新学期、ハロウィーンの時季です。

ヨガと一緒にウエイト・トレーニングをしようと考え、何度かスポーツ・ショップに立ち寄り、ダンベルを探したのですが、見つからなく、売り切れだと思っていました。
週末、主人のスニーカーを買うのにレジの列に並んでいた時、近くにいた店員に聞いたら、レジで聞いてくれと言われました。
安全性のために、店頭に並べずレジで保管していたんです!
 ディスカウントのスポーツ・ショップなので50%オフ!
重さは1.5kg
紫色

このダンベルを使って、主人に教わった3種類のトレーニングを両腕20回ずつしてます。
毎日、買い物でかなり歩いているので下半身の運動にはなっているのですが、上半身に肉がつきやすいアップル・シェイプの私は上半身の運動が必要です。
食べる量も減り、食べる物も変わったのですが、若い頃と違い、中年期は太りやすくなりますね。

ところで、英語では女体の曲線美のほめ言葉としてCurvyという言葉があります。
道路などのカーブ(Curve)の派生語で、女性美の表現としてよく使われます。
そう、女体の曲線美はコーラの瓶やバイオリンにも例えられますね!

2013年10月14日月曜日

◆義妹の1周年の結婚記念日

先週末、義妹の1周年の結婚記念日で観光地として有名なカンタベリー大聖堂の近くのパブに出かけました。
 カンタベリー大聖堂の尖塔が見えました
テラスド・ハウスのとても小さなパブ
レンガの壁に飾ってある真鍮製品
古い写真
古い酒瓶
奥に進むと、結婚記念日の風船が飾られたサンルーム
古いピアノ
パティオにはガゼボが
パティオの先のブドウ棚を抜けると裏庭が
ブドウがなってる!
奥の菜園にはトマトやピーマンやハーブが
半分のサイズのグラスで!
数時間のドライブの後で喉が渇いていたので、美味しかった!
指でつまんで食べるフィンガー・フード(Finger Food)
フムスを塗ってサラミをのせたフランスパン、サモサ、バージ、
ソーセージ、マッシュルームのフライ、オニオン・リング、
チキンのフライ、チーズのフライ

2013年10月11日金曜日

◆煮物の美味しい季節!

イギリスは風が冷たい季節になり、我家の夕食はスープやポトフオーブン料理などが多くなりました。
そして、やっぱり、日本人、醤油で味付けした煮物も食べたくなります。
イギリス産の種類の豊富なジャガイモ肉じゃがも美味しいのですが、他にも外国産の輸入物なら、煮物にもってこいの、こんな野菜も手に入ります!
かぼちゃ(Kabochaという日本名で売ってます)
里芋(TaroやEddoという名で売ってます)

かぼちゃはイギリスのスーパーで手に入るアズキ(Azuki/Aduki Beans)の水煮の缶詰を使って、いとこ煮にしても、里芋は韓国の柚子茶を加えたり、柚子の代わりにライムを加えて煮ても美味しいですよ!

2013年10月10日木曜日

◆ホットポット

私は日本テレビの某長寿ドキュメンタリー・バラエティ番組で紹介するドキュメンタリー番組の翻訳の仕事をしています。
翻訳した番組の内容をブログなどで話題にするのは禁じられているので詳細は書けないのですが、イギリスのテレビ番組の中でチキン・ホットポット(Chicken Hotpot)という料理を作っていて、レシピがなくても作れそうだったので作ってみました!
ホットポットはフランスのキャセロール(Casserole)のような鍋料理のことで、イギリスでもホットポットに使う耐熱鍋のことをキャセロールと呼びます。
鍋料理と言っても、日本の火にかける鍋料理とは違い、イギリスのホットポットはキャセロールを使いオーブンで加熱します。
ちなみに、イギリスで火にかける煮込み料理はシチュー(Stew)です。
 
我家のキャセロールは小さいので、小さな鶏肉を買ったのですが、それでも押し込んでやっと入りました。
下にニンジンとセロリを入れてから鶏肉を入れ、隙間にリークと月桂樹の葉を入れました。
ベジタブルの固形ブイヨンから作ったスープを注ぎ入れ、蓋をして200℃のオーブンで約1時間半、焼いて出来上がりです。
材料から水分と脂肪が出てくるので、あふれないようにスープは少量入れ、蒸し焼きします。  
食べ切れなかった鶏肉はスープやチャーハンにしても美味しいですよ。
野菜をもっとたくさん入れたかったので、大きなキャセロールを買う決心をしました!
12月の誕生日かクリスマスのプレゼントにリクエストしようかなと思ったのですが、それまで、待てなくて買いそうです。(笑)
出来上がりの写真を撮り忘れたので、大きなキャセロールを使った野菜たっぷりのを後程ということで。

ところで、ホットポットといえば、イギリス北西部のランカーシャー地方の伝統料理、ランカーシャー・ホットポット(Lancashire Hotpot)が有名です。
キャセロールに羊肉と野菜を入れ、上部をスライスしたジャガイモで覆い、出汁を加え、蓋をして蒸し焼きした料理です。

2013年9月19日木曜日

◆Apple Shape & Pear Shape

かなり前にイギリスの薬局、BootsだったかSuperdrugだったかで発行されている無料配布誌を読み、Apple shapeとPear Shapeを知りました。
このリンゴ型と洋ナシ型とはリンゴ状と洋ナシ状の体型のことです。
太ると、リンゴ型の人は腹部に脂肪がつき、洋ナシ型の人は臀部や腿に脂肪がつく体型です。
上半身が太りやすいのがリンゴ型、下半身が太りやすいのが洋ナシ型ということですね。
リンゴ型の肥満の方が心臓などの内蔵に負担がかかりやすく不健康なのだそうです。

私はリンゴ型なので、気をつけなくちゃならないと思ったものです。
20代に何を食べても太らなかった私、50代を迎えようとしている40代の今、ちょっと体型が気になり始め、健康診断で運動不足と診断されたせいもあり、ヨガを始めました。
40代になってから腰を悪くし、治ってからすぐに近所のヨガ教室に通ったのですが、平日の夕方と週末の日中のレッスンで、主婦の私にとっては不都合な時間帯で行かなくなってしまいました。
数週間前から、ロンドンのご自宅でマンツーマンで教えてくれる日本人の先生を見つけ、週に1回、通っています。
マンツーマンなので、グループ・レッスンでちゃんと出来ていたか不安だったダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)なども完璧にできるようになりました。
レッスン後の先生とのおしゃべりも楽しみの一つです。(笑)
ロンドンにガーデニングを習いに来ている方なので、コースが終了したら日本へ帰国するのですが、1時間のレッスンで教わったことを自宅で毎日するだけで十分、運動になっています。

ヨガの先生から聞いたのですが、健康な腰には背筋と腹筋とのバランスが必要なんだそうです。
毎日、歩いて買い物に出かけ、ヨガをし、健康で若々しい老後を迎えたいなと思います。
老後といえば、中年期は日本人は若いのですが、老年期はイギリス人の方が若いと思いませんか。
イギリス人は猫背になる人がいますが、日本人のように腰が曲がらなく、老人性色素斑も出来ないですね。
中年期は日本人を、老年期は白人を目標に努力し、素敵に年を取りたいものです。

2013年9月13日金曜日

◆手作りトマト・ソース

トマトの赤い色素成分、リコピンは抗酸化作用があるので美肌に良く、油脂に溶けて吸収される脂溶性だそうです。
そこで、トマトをオリーブ・オイルで煮て、水煮のトマト缶の代わりに料理に使っています。
このオリーブ・オイルで煮たトマト・ソースでトマトを食べる方が生でトマトを食べるより、たくさん食べられ、体が冷えないですね。
私はイギリスで初めて食べたプラム型プチ・トマトが美味しくて大好きになり(今は日本にもあるようですが)、よく食べていたのですが、マーケットでスペイン産やポルトガル産の完熟したプラム型プチ・トマトを目にし、トマト・ソースを作ろうと考え、箱で買うようになりました。

鍋で弱火で時間をかけて煮ていたのですが、スロー・クッカーを買いました。
オリーブ・オイルを注ぎ、トマトを入れ
蓋をしてスイッチを入れるだけ
高温に設定しても時間がかかるのですが、忘れて多少、煮過ぎることはあっても、鍋のように焦げることもないので便利です。
その後、調理することを考えて、トマトがつぶれて形が残っているくらいまでしか煮ません。
面倒なので皮の湯むきはしません。(笑)
このトマト・ソースは、冷蔵庫で保存し、そのまま冷たいスープのように食べても美味しいですし、ミネストローネ、ピザやパスタやハンバーグやオムレツやオムライスのソース、鶏肉の煮込み、リゾット、ラタトゥイユなど色んな料理に使え便利なので常備しています。
パスタ・ソースには、ベーコンやナスやオリーブやツナやアンチョビを具に、ガーリックや鷹の爪を加えると美味しいです。
そう、エビやカニ缶が具の生クリームを加えたトマト・クリーム・パスタも美味しいですよ。 

今日の私のランチはアンチョビとガーリックと鷹の爪のトマト・ソース・パスタでした!