2017年7月6日木曜日

◆Bedtime Story

イギリスは、先月の下旬に6月としては41年ぶりの記録的な暑さになり、最高気温が30℃以上の日が続きました。
その後、涼しくなりましたが、7月に入り、また、最高気温が30℃弱の日が続いています。
でも、来週から涼しくなるそうです。

暑いのが苦手な私は、扇風機とスイカで暑さをしのいでいました。
夜も暑さのせいで寝つくまで時間がかかり、寝苦しい夜を過ごしておりました。

こんな夜、ベッドの中で、去年のクリスマスを過ごした義妹宅で甥の本棚から見つけた、この絵本を思い出しました。
買おうと思って、写真を撮ったのですが、すっかり忘れていました。(笑)
「RABBIT WHO WANTS TO FALL ASLEEP」
ベストセラー
作家は、心理学・言語学研究者である
スウェーデン人のCarl-Johan Forssén Ehrlin
理論に基づき、リラックスして自然に眠くなるような話
インターネットで日本のテレビドラマを見ていたら、母親が子供にこの絵本を読んでいました。
何のドラマだったかは覚えていないのですが...

「おやすみ、ロジャー~魔法のぐっすり絵本~」という題名に和訳されているんですね。
本文がどのように和訳されているのか、とても興味があります。
心理学・言語学の理論を考慮して和訳されているのでしょうか?

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